1. |
MORGUE
01:39
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2. |
√temporary law
02:11
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如何せん
なんだか床からナイフ
投げつけたら喉元に
鋼鉄の肺さえ死んで
動けなくなるなんて
知らないから
まだまだまだまだまだまだ
殺さないから
ね、遊びましょうよ
ラジオから流れてる
生ける人の死んだ数だけ
傷からできた細菌だ
細菌だ細菌だ細菌だ
細菌だ細菌だ細菌だ
僕が誰だかわかりますか
殴る蹴るなんでもいいですか
心臓抜き取りはしないから
安心してください、ね
言うこと素直にきいてくれなくちゃ
痛いのは君の方だよ
僕が誰かわかりましたか
そうですか
僕はね
傷からできた細菌だ
細菌だ細菌だ細菌だ
細菌だ細菌だ細菌だ
ね
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3. |
Youth Will Kill You
04:29
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いつか僕も君も夜の海に流れて
この世界を廻って何か咲かす為になる
「明けた朝は汚いな」
って感じのこと言ったけど
明けぬ裂けぬ朝は亡いし
研究対象は花を咲かせて
散っていく時を待っていて
「これで終わりなんだ」って
molの海に流れて
でもせめてこの春が終わる
その日にまでにはさ
お別れしよう
風の音が酷く響く
波が誘拐
君のことを
静かに静かに静かに留めて
僕が殺した君がまた
首を占めて手を離さない
あれとそれと彼と者は
価値観が熔けだして混ざってく
それを無理やりに詰め込んだ
君の形は保てずに
『１ｇ多い体重 それはプシュケーの原料
それらがさ 溶け出した海の色は青くなるの
だからね』
いつか私 死ぬの 死ぬの
そんな倫理 愛す馬鹿がこの世に居るってさ
意図した言葉は攫われ消える
僕が殺した君はもう
春が殺してくれるだろう
あれとそれと彼と者は
価値観が熔けだして混ざってく
それを無理やりに詰め込んだ
君の形は保てずに
ふらふら流した涙をさ
熔けだした手では拭い切れず
瞳を閉じたままに君が言うの
『ママが殺してくれたの？』
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4. |
Krampus
03:10
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5. |
Jack's A Bad Guy
03:23
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昔もそうだった 今だってそうなんだ
「あいつなんかに近づくな。鱗粉散らしてやってくる！」
僕のキャラ説明は「変な声して不細工」だ
「心も汚いし、倒すべき悪」だ
いらない いらないから自由にしてよ
誰も居ないとこで静かに消えたい
お願い ねえ お願い
僕の声は聞こえてるはずなのに返事も無いの？
ジャックは悪いやつだった
世界が始まる頃からずっと
ジャックは悪いやつだった
そう僕等が決めたんだ
「やめてよジャック お願いよ」「何でもするから許してよ」
僕はナイフでし(゛)さつする その直前に君が来る
痛い痛い あんまり強く握らないで
痛い痛い 頬を殴らないで
死体みたいな僕をまだ嬲る
君は そう君は この世界の『ヒーロー』だ
ジャックは悪いやつだった
世界が始まる頃からずっと
ジャックは悪いやつだった
そう僕等が決めたんだ
カッターナイフの切れ味で
君を殺しに行くよ、マイヒーロー
僕は悪いやつだった
僕は悪いやつ等だ！
「どうして どうして 僕を殴るの
どうして どうして 母さんは黙ってるの
どうして どうして ヒーローが僕を嫌うの？
理不尽だよね」
ジャックは悪いやつだった
世界が始まる頃からずっと
ジャックは悪いやつだった
そう僕等が決めたんだ
父さん悪いやつだった？
こんなに尊敬してますよって
証明できる物差しで
殴られ凄く痛いんだ
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6. |
Pagan By Nature
01:01
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はい、はい先生 僕が答えます
「老人と海」「イワンの馬鹿」
はい、はい、はい！ 先生 僕が答えます
「人間失格」「少年法」
はい、はい先生 文芸 道徳
青少年法 アノニマス
吸う 灰、灰 先生 倫理と哲学
性 放棄して イノセンス
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7. |
Uriro-Uri Bit My Tongue
03:16
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通りゃんせ 当男性 アンドロメダから御法度だ
罪状が誕生だ 御前の中 生きて活きて
息て居ない生命 生命
町に奉行 故に死産
男が何だか知らねえが
腹空いて 飯喰うて
生きる為に食べて飲んで何が悪いんだ
陪臣は廃人だ 庶民と同心 身を任せ
女とさ 創らねば
青果 芽物 見物 獣
壊れてる政
べっこくぼーえきとっこーへー
れっこくせっぷんはらばいねえ
決定的な朱引には
「此処からあいつ、此処からどいつ」
本能 まだ剣山へ
兵隊さんまた 見参ね
殺してら 嗚呼 殺してら
息して居ないのだ 生命 生命
罪状はなんですか？
何時からか進んでく
身寄りは亡き今 大団円
宇宙から通信だ
「君は獣、除け者、獣」
死にたくなってきた!!
兵隊には成れないか
献体にも成れないか
こんなんじゃまだ足りないか
夢を 夢を殺してくれよ
生命なんて汚いし
錠剤なんて持てないし
要らない
要らないよ
べっこくぼーえきとっこーへー
れっこくせっぷんはらばいねえ
決定的な朱引には
「此処からあいつ、此処からどいつ」
本能は未だ剣山へ
兵隊さんまた 見参ね
殺してら 嗚呼 殺してら
息して居ないのだ 生命 生命
罪状はなんですか？
罪状はなんですか？？？？？？？
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8. |
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減少現状感情論 言ったらばったりはったりで
迷妄醜態イってんな ああ 現状維持には興味がない
空々漠々 何にもないところに創ってやんのさ
キレイな汚物の集大成
限界突破のドミナンサーは叫んでる
「こっちが正しく、そっちが悪い」
a yah yah yah yah 厭なるな
愛別離苦の悲しみさえも地獄の釜で茹でて
「もしも僕が死んだら、この世界は崩れていく」
そんな事ばっか言ってる教典なんか捨て—―—―—―—―—―
てか なんで歌ってんの？
さあ La La La La 耳に障って粉々になるまで潰す
さらららら 袖の内で鳴らしている僕らの元気
ぱっぱらら ぱらぱらぱっぱ ぱっぱらら ぱらぱららら
ぱっぱらら ぱらぱらぱっぱ ぱっぱらら ぱらぱららら
いつも通りの朝に敬礼 いつも通りの夜に洗礼
ハイになってる脳に命令 「アイツラミンナブッコロセ」
何をするの？ 何をしたいの？
脱がせたいの？ 剥かせたいの？
汚いならそれでいいさ 汚いならそれでいいのさ
「みないで」
さらららら 這い出てくる生暖かい眠りの味
a,ka,sa,ta、namaeは何？ 文字を見たところでもう失神
なあ なあ なあ なあ 誰かいないか
暗すぎて何も 何をしたって僕は自由で
そんなことを「私」は言った
さあ La La La La 耳に障って粉々になるまで潰す
さらららら 袖の内で鳴らしている僕らの元気
ぱっぱらら ぱらぱらぱっぱ ぱっぱらら ぱらぱららら
ぱっぱらら ぱらぱらぱっぱ ぱっぱらら ぱらぱららら
「私」誰でなんだって 「僕」は誰でなんだって
だったらもう ああ だったらもう
一に女で二に女
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9. |
HiHiHi
03:12
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いらいらしてた くらくらしてた
ふらふらしてた （返事は「はい」だ）
きゅらきゅらしてた じりじりしてた
ぐだぐだしてた
（廃）
白々しいね あんたってホント 見たこともないと言ったの
自首希望ならやさぐれてんな 眼を見て話をしましょ
茹だってくんの惨めなこころの保冷剤みたいなもので
私が消えていくのを待っているだけのあなたはきっと
そこでね
いらいらしてた くらくらしてた
ふらふらしてた （返事は「はい」だ）
きゅらきゅらしてた じりじりしてた
ぐだぐだしてた むらむらしてた
（這）
テールランプは灯ったままで 突飛な話は沈黙で
これで最後の曲だと言うの ちらつかせた青いかみ
「もしも私がここで死ぬというのなら、あなたはどうするの？」
そう聞いて困らせといて私は 過ぎるの待っているだけ
いらいらしてた くらくらしてた
ふらふらしてた （返事は「はい」だ）
きゅらきゅらしてた じりじりしてた
ぐだぐだしてた
私は
いらいらしてる くらくらしてる
ふらふらしてる 返事はいいえ
きゅらきゅらしてる じりじりしてる
ぐだぐだしてる むらむらしてる
（胚）
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10. |
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あなたが通りがかった 正午縫う午後三時
私は屋上から飛び立つ その前にさ
狙いを定めていざダイブ
あなたと最後のランデブー
ぶらぶらしている眼の先つんつん
二人で一緒に天国行きです
ばれたばれたばれたの
ばれたばれたばれたの
あなたが眼に焼き付いて 何にも手につかない
そのせい そのせいでね 飛び立つ その前にさ
狙いを定めていざダイブ
あなたと最後のランデブー
ぶらぶらしている眼の先つんつん
二人で一緒に天国行きです
ばれたばれたばれたの
ばれたばれたばれたの
いつかはあなたも私もきっと
事故かなんかで死んでしまうんだ
これは事故だから仕方がないの
ハンドル切れない暴走少女
ばれたばれたばれたの
ばれたばれたばれたの
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11. |
arukari
01:37
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12. |
Equality and Kafka
04:42
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1+1= 2+2= 3+3= ?
1-1= 2-2= 3-3= 0にしかならない
1×1=1 何にも満たされない 2×2では何？
1/1 どうやっても無くならない 答えを埋めて聡明になる
だからさ全部数えてみてよ 0にしかならない
今まで全部虚数だって知った僕らは
好き+嫌い＋好き+嫌い＋ 好き+嫌い=0
愛は「i」のままで僕らは割れずにいるの
足したら引けない 引いたら足せない 足してしまったようだ
割っても掛けてもどっちも変わらない 答えを埋めて聡明になる
だからさ全部マイナスにして戻ってしまう僕らは
逆にプラスになってしまうと思っているから
好き＋嫌い＋好き+嫌い＋ 好き+嫌い=0
一度「終わらせよう」なんて僕は君にさ
君−君＝０
君−僕＝１
解ったよ だからさ僕が何もないんだ
そんなこと知ってた でもさ君が足してくれたから それなのに
好き+嫌い＋好き+嫌い＋ 好き+嫌い=0
になったのは僕が何も持っていないからか
僕＋君は 僕－君は 僕・君は何
僕＋僕も 君＋君も 僕－僕も 君−君も
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13. |
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多感傷客観症
甘く解けてった惨状を 僕は愛していました
傷ついた海馬で溺れていく 君は？
開戦の幕は降りた かったるい気持ちだった
撃ったのは君の方で 逝ったのは僕の方で
痛い？ 居たい？ 遺体だって死体みたい
それで僕はカフェインを呑んでいた
怠慢なタイマンなんだ 「愛して欲しい」の散漫で
取り繕うの 「子を作ろうよ」 条件反射 たって往来
花火の音がする 鼻にこびり付いている
爆弾の沢山の君が茹だり揺れていた
甘く解けてった惨状を 僕は愛していました
傷ついた海馬で溺れていく 僕は
多感傷客観症
僕が別れを告げた日を君が憶えているといいな
そう言って またこの場所へと来た
ねえ 赤い頬がさ 花火みたいに
あの日のような花火みたいにさ
眠気を覚ましてくんだ
電車に零れた僕の『哀』の手紙を読んでみて
傘下に零れた僕の『命』の結末 削いでみて
戦火に倒れた僕の汚い心を掬って
担架に運ばれた僕の
愛を
多感傷客観症
「君といるのがなんだか面倒になってきたんだ。だからお別れをしたい」
なんて言わないでって今じゃ
なんで なんで なんで
なんで今頃後悔なんてしてんの？
多感傷客観症
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14. |
Innocent
02:40
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薄荷で殺した涙腺は
生きる為の喧騒は
「助けて」と叫ぶ声は どこへ
ここへ
愛想ばっかの人徳は
行き場のない怪物は
海を今でも抱いているから
殺さないでよ
ニンゲンは糞みたいだな
もうやめて 反吐が出る
ここに届く言葉も
もう 嫌いだから
もう いらないからさ
それでも
それを拾い読み上げる ニュースキャスター
『忘れないで
忘れないで下さい』
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15. |
In The Blanks
06:08
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ここで消えたい
ここで癒えたい
ここで痴りたい
ここで死にたいよ
ここは消えない
ここで言えない
ここで痴れない
ここは檻
鬼は外、福は内
ここはどこ、君は誰？
鬼は外、福は内
ここは誰、君はどこ？
いつかまた会えますように
僕はここで君を待って
五日後に君が来て
ああ、まだここに居たの
ここがいいの
ここがいいの？
ここがいいさ
ここがいいの？
んん……どうだろう
ここは知りたい
ここは痴りたい
ここは痴れたい
ここで死にたいよ
鬼は外、福は内
ここはどこ、君は誰？
鬼は外、福は内
ここは君、君は僕？
いつかまた死ねますように
僕はここで〇〇を待って
五日後に君が来て
ああ、可哀そうなあなた
ここがいいの
ここがいいの？
ここがいいさ
ここがいいの？
んん……どうだろう
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16. |
EUGROM
01:39
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べ
ル
を
な
ら
そ
う とても
とてもと
ても
きれい
ぼくはきけ
ない
ベ
ルをベル
をベルをな
らそう
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17. |
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アリアは笑う
金色の上で
神様 来世では僕をあの子のように
天使のようにして下さい
アリアは低体温
アリアねえ ごめん
君の前で何てこと言ってしまったんだ
劣等感ばっかり自己中心
なのに僕等はさ
君より幸せなのだと宣ってる
「はい、痛い！」敗退 右手を挙げて
「病みたい」「辞めたい」 SNS中
生涯蒙昧な君の全部 嘲嗤ってるみたい
そう 天使であるから天使であるから君は死んで
天使で無いから僕は泣いてる
戦士であってよ
生きる全てを殺したいと願っている
この生命を差し出して 悪魔と契約を結ぶんだ
アリアの点滴を ぶっ壊して失くして「おはよう」と
ただ言いたいだけなんだ そして朝日を汚すんだ
アリアを人間に
今の儘じゃ 恋するのも烏滸がましい
なんて
アリアねえ ごめん
君のこと 手に掛けてしまう
本当に最低だ
嫉妬してしまう それだけで君の全てをさ
受け入れてしまうって事にしているから
精神病棟 爽やかな朝と
脳内外科のふしだらな夜は
点滴の音で心拍メロディー
巡回していくナース達
「おはよう、グンナイだ」出血日数
天国と地獄 交錯状態
天使はそこで裁判を受ける
「人か、悪魔だったのか？」
この生命を差し出して 悪魔と契約を結んでる
アリアの天敵を ぶっ殺して亡くして「さよなら」と
まだ痛いだけなんだ そして朝日を汚すんだ
いつか君に恋をして
「愛している」と言えますように
抱いて なんて
神よ
崇拝も信仰も本能も後悔も脳内で崩壊だ快笑だろ？
でもそんなんじゃアリアは人間にですらなれず裁判で有罪だって
せめてもの償いで差し出した脳漿も期限が過ぎて天使になってしまう
それに僕らは息をしてた
精神病棟 爽やかな朝は
脳内外科のふしだらな夜に
天敵の音か？ 心拍メモリー
巡回していく殺人鬼
「おはよう、グンナイだ」出欠日数
天国と地獄 交錯状態
アリアはそこで裁判を受ける
「人だ、彼女は人だ」
この生命を差し出して 悪魔と契約を結んでた
アリアの天啓を ぶっ殺して亡くして「さよなら」と
まだ痛いだけなんだ そして朝日を汚すんだ
僕の翼を捥ぎ取った 悪魔は僕を手放したの
この姓名を差し出して 君に魂を売ったんだ
アリアの所為だから ぶっ飛ばして走って「おはよう」を
まだ会いたいだけなんだ そして朝日で汚すんだ
人間に成り下がり
無礼な青春を共に謳おう
アリア
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18. |
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あいつの吸ったなんかに酔った
ダンスホールの裏 激しく酔った
あーその先は酷く酷かったんだ
あーあ 心臓があった
揺れた 揺れた そーだ 揺れた
覚えてないと思った 歌にしたら思い出した
そうか そうなんだ
あの夜 そうだ 言いたくはないな
言いたくないこともあるだろう
ともかく
思い出したんだ
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Abu-Se-Ken Tokyo, Japan
Abu-Se-Ken is a twenty-year-old singer-songwriter. He grew up in Sendai, Japan and wrote his first song at the age of 9. He
started his career on Youtube when he was a freshman in high school and decided to move to Tokyo to focus on his artistic career, firmly rejecting the idea of going to college.
He loves beasts and traveling.
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